Omoinotake – 夏の幻 – 酷歌词

[00:00.00]Omoinotake – 夏の幻

[00:00.93]作词:福島智朗

[00:00.93]作曲:藤井怜央

[00:00.93]编曲:Omoinotake

[00:00.93]自販機の明かりに

[00:03.51]照らされた横顔

[00:06.04]もう帰らなきゃって

[00:08.62]背伸びした君の

[00:11.25]足元

[00:12.16]固く結んだコンバース

[00:16.31]どうしてか

[00:17.62]やけに大人っぽく見えた

[00:21.62]いつもの一人の

[00:26.58]気怠い帰り道が

[00:31.67]見たこともないくらい

[00:36.83]輝いて映った

[00:42.24]並んで歩いた 湖のほとり

[00:47.24]夏の風が撫でた

[00:49.99]制汗剤の匂い

[00:52.46]想いを伝えた

[00:54.69]僕に頷いた君は

[00:57.46]今にも消えてしまいそうな

[01:00.40]蜃気楼みたいで

[01:02.99]電話越しの

[01:07.82]次はいつ会える

[01:13.02]薄暗いこの部屋さえも

[01:18.18]眩しくて眠れない

[01:21.85]あぁ君が今

[01:25.42]どうか同じ想いでいて

[01:32.49]壊れそうな高鳴りに

[01:38.47]蒸し暑い夜が更ける

[01:42.20]あぁ 消えないで

[01:45.99]空に溶けていく

[01:50.69]花火のように

[01:53.26]この胸を焦がす痛みは

[01:59.05]夏の幻じゃないと言って

[02:07.37]汗ばんだ

[02:08.73]僕の手のひらが君に

[02:12.40]気づかれてしまうことが怖くて

[02:17.75]握れない左手

[02:20.17]宙を舞う願い

[02:22.70]微熱のアスファルト

[02:25.38]溶けた甘い匂い

[02:27.96]画面に映る

[02:33.06]たった4文字が

[02:38.31]どんな小説よりも

[02:43.27]心を揺らすんだ

[02:46.81]あぁ君が今

[02:50.53]どうか同じ想いでいて

[02:57.78]壊れそうな高鳴りに

[03:03.55]蒸し暑い夜が更ける

[03:07.34]あぁ 消えないで

[03:11.08]空に溶けていく

[03:15.72]花火のように

[03:18.30]この胸を焦がす痛みは

[03:24.16]夏の幻じゃないと言って

[03:30.89]消えない余熱に火照る身体

[03:36.09]君がくれた感情は喉が乾く

[03:41.20]窓の外から吹き抜けた

[03:46.18]淡い夜の匂い

[03:51.20]この先僕はきっと

[03:58.04]この季節が巡る度に

[04:02.19]思い出す

[04:05.12]この夜と焼き付いた

[04:09.67]恋の想い

[04:11.94]あぁ 消えないで

[04:15.68]空に溶けていく

[04:20.33]花火のように

[04:22.95]この胸を焦がす痛みは

[04:28.53]夏の幻じゃないと言って

[04:49.37]夏の幻じゃないと言って

Omoinotake – 夏の幻
作词:福島智朗
作曲:藤井怜央
编曲:Omoinotake
自販機の明かりに
照らされた横顔
もう帰らなきゃって
背伸びした君の
足元
固く結んだコンバース
どうしてか
やけに大人っぽく見えた
いつもの一人の
気怠い帰り道が
見たこともないくらい
輝いて映った
並んで歩いた 湖のほとり
夏の風が撫でた
制汗剤の匂い
想いを伝えた
僕に頷いた君は
今にも消えてしまいそうな
蜃気楼みたいで
電話越しの
次はいつ会える
薄暗いこの部屋さえも
眩しくて眠れない
あぁ君が今
どうか同じ想いでいて
壊れそうな高鳴りに
蒸し暑い夜が更ける
あぁ 消えないで
空に溶けていく
花火のように
この胸を焦がす痛みは
夏の幻じゃないと言って
汗ばんだ
僕の手のひらが君に
気づかれてしまうことが怖くて
握れない左手
宙を舞う願い
微熱のアスファルト
溶けた甘い匂い
画面に映る
たった4文字が
どんな小説よりも
心を揺らすんだ
あぁ君が今
どうか同じ想いでいて
壊れそうな高鳴りに
蒸し暑い夜が更ける
あぁ 消えないで
空に溶けていく
花火のように
この胸を焦がす痛みは
夏の幻じゃないと言って
消えない余熱に火照る身体
君がくれた感情は喉が乾く
窓の外から吹き抜けた
淡い夜の匂い
この先僕はきっと
この季節が巡る度に
思い出す
この夜と焼き付いた
恋の想い
あぁ 消えないで
空に溶けていく
花火のように
この胸を焦がす痛みは
夏の幻じゃないと言って
夏の幻じゃないと言って

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